ミカエル・ミシェル騎手=フランス出身=が4月28日、拠点を置く南アフリカ共和国のターフフォンテン競馬場で行われたタブ・セニョール・サンタS(芝直線1160メートル)でエルサレマレイン(牡6歳、南アフリカ・ショーン・タリー厩舎、父キャプテンオブオール)に騎乗し、南アフリカで初めてのG2勝利を飾った。総賞金は47万5007米ドル(約7445万円)で1着賞金は29万6864ドル(約4653万円)。

勝ちタイムは1分8秒110。

 直線コースで好スタートを決めて思い切り良く先手を奪い、徐々に後続に迫られたがゴール前でひと伸び。51キロの軽量も生かして約2年2か月ぶりの勝利に導いた。ミシェル騎手は自身のXで「なんて一日!南アフリカで初めてのG2勝利は大きな意味を持つわ。エルサレマレイン、調教師のショーンタリー、オーナー、そしてチーム全員に感謝」「ありがとう私のチャンプ」と投稿している。

 ミシェル騎手は昨年もNARの短期免許(南関東限定)を取得して、秋に川崎競馬所属で騎乗するなど日本でおなじみの女性ジョッキー。昨秋には「また南関東に戻ってこれたら。JRAの受験も受ける予定です」とスポーツ報知の取材に対してコメントしている。

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