タレントの南明奈が7日、第18回ベストマザー賞2026のタレント部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。

 3歳の長男を育てる南は、受賞が決まってすぐに夫でお笑いコンビよゐこ濱口優に報告し「シンプルに『良かったね』って言ってくれました」と笑顔がはじけた。

 食事に関するこだわりにも言及。「苦手な食材を無理に食べさせることはしていません。『これはにんじんだよ』、『卵焼きだよ』って、食材や料理名を伝えながらあげるようにしています。最近大事にしていることは無理にご飯作りを頑張らない。離乳食が始まった頃の私は絶対に手作りじゃなきゃって。4か月間すごく頑張って、ある日、市販の離乳食に頼ったら、すごく楽でした。無理をしすぎることは良くない」と明かした。

 最後に司会者から「全国のママパパに伝えたいこと」を聞かれると、「伝えたいことがありすぎて…」と笑い飛ばし「一番は無理をしすぎないこと。周りの人を頼りにするのも大事。私は生まれてすぐの時は自分がやらなきゃって気持ちが強くて、疲れてしまうことがありました。旦那さん、ご両親、支援もたくさんあるので、頑張りすぎずにいてほしいと思いますね。私はちょっと肩に力が入ることが多いタイプなので、リラックスして、親も人生楽しいというのを子どもに見せることも大事と思いました。

パパさん、ママさん、一緒に子育て頑張りましょう」と呼びかけた。

 結婚当初から不妊治療を行い、子宮内膜症を発症して手術したことなどを明かしていた。21年6月に妊娠7か月の第1子が死産したことを公表。22年7月、長男が誕生したことを発表した。

 2008年にスタートした同賞は一般のママ・パパによる1年間の投票結果で選出される。俳優部門は相武紗季、音楽部門は加藤ミリヤ、スポーツ部門は元サッカー日本女子代表・鮫島彩氏、芸術部門は映画監督の安藤桃子氏が受賞した。

編集部おすすめ