映画監督の安藤桃子氏が7日、第18回ベストマザー賞を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。

 現在1児(11)の母。

受賞理由として、自然体で柔軟な生き方への共感や、高知での生活、等身大な子育てが挙がった。「感無量で泣きそうになるくらい、素晴らしい賞。人生のトップ3に入る驚いたこと」だと感激した。

 産後のエピソードとして、「閉鎖的な病室から出て『こんなにも世の中にはお母さんがいたんだ』と驚き、『すごい』って全員に駆け寄って抱きつきたくなるくらいだった」とはにかんだ。続けて、「会ったことのない世界中の子どもみんながいとおしく思った。元気に幸せで生きてほしい、と祈るような気持ち」と感慨深げだった。

 最後に「世界中のお母さんがつないできた命のバトンで、私たちが今ここに生きている。すべてのお母さんに感謝を申し上げたいなと思います」と締めくくった。

 同賞はママ、パパたちの投票で選ばれる。俳優部門は相武紗季、タレント部門は南明奈、音楽部門は加藤ミリヤ、スポーツ部門はサッカー元日本代表の鮫島彩氏が受賞した。

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