特撮ドラマ「宇宙刑事ギャバン」(1982年)の主人公・一条寺烈役で人気を博した俳優・大葉健二(本名・高橋健二)さんが5月6日午後2時23分に死去した。71歳だった。

大葉さんの業務提携先のジャパンアクションエンタープライズの公式サイト、公式Xで7日、発表された。

 娘の女優・新葉尚が1月に大葉さんが病気療養中であることを報告。その際には「大葉本人の意思を尊重し、家族で話し合った結果、細かく現状をお伝えすることができません」と詳細を公表しない意向としていた。

 通夜・葬儀は遺族の意向により、近親者で執り行われるという。

 ◆大葉 健二(おおば・けんじ) 1955年2月5日、愛媛県松山市生まれ。千葉真一さん主宰の「ジャパン・アクション・クラブ(JAC)」の第1期生となり、スーツアクターを経て、スーパー戦隊シリーズの「バトルフィーバーJ」(79~80年)のバトルケニア、「電子戦隊デンジマン」(80~81年)のデンジブルー役で出演。82~83年の「宇宙刑事ギャバン」に主演した。2003年にはクエンティン・タランティーノ監督の映画「キル・ビルvol.1」でハリウッドデビューした。その後は地元でイベント会社を経営しながら、ご当地ヒーローものなども制作した。

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