ニッポン放送は8日、東京・有楽町の同局で定例社長会見を行い、檜原麻希社長が3月に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)中継について言及した。

 2006年の第1回から全大会を放送。

今回はベスト8で敗退したが「多くの日本人メジャーリーガーが参加した。大会の認知度もピークにあった。中継できたことをうれしく思う」と振り返った。

 映像ではネットフリックスが独占配信した影響にも触れ、同局の中継を推計で全国570万人が聴取したことに「我々としても満足できる結果だと認識している」と語った。

 営業面でも「WBCのセールスは非常に順調に進んだ」と評価。今年60周年を迎えた同局のプロ野球中継「ショウアップナイター」にも好影響があったと位置づけた。

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