女優の岡崎紗絵(30)が7月期の日本テレビ系連続ドラマ「告白―25年目の秘密―」(土曜・後9時)で、主人公のSixTONES・松村北斗(30)が25年片思いを続けるヒロインを演じることが8日、分かった。

 ある女性に陰ながら思いを寄せていた男が、ある時その女性と接点を持つ。

そこから25年前に起きた凄惨(せいさん)な事件と秘密が動き出し、様々な出来事が起きていくラブサスペンスだ。

 岡崎が演じるのは、大手化粧品会社の役員兼部長・野瀬麻里子。祖母が創業者、父が現社長の会社で「親のコネ」と陰口を叩かれているが、仕事ぶりには定評がある。認識すらしていなかった総務部社員・雪村爽太(松村)に困っているところを助けてもらった時に「前から知っている」と謎の言葉をかけられたことで、物語が始まる。

 岡崎は出演が決まった瞬間を振り返り「喜びと責任感が同時にくるような感情でした。この世界の一員になれることが今からすごく楽しみです」と感謝。「物語の面白さを自分自身も楽しみながら丁寧に、大切に、演じていきたいです」と意気込んだ。ミステリアスな脚本に目を通した際には「恋愛とサスペンスが交錯していて、一気に物語が展開されていくのがとても面白い」とのめり込んでいったという。

 1995年生まれで同い年の松村とは、2019年放送のフジテレビ系連続ドラマ「パーフェクトワールド」で切ない恋模様を演じて以来の共演。岡崎は「その当時から役に真摯(しんし)に向き合っている姿を目にしていたので、真っすぐに誠実な印象です」と再会を楽しみにした。新たな役柄で、30歳という節目の年を充実させる。

 〇…“謎の少女”の正体が判明した。

TVerで公開されている“25年前の少女”の顔写真と映像がSNSで話題を呼んでいたが、これは岡崎の写真をもとに25年前のヒロインの姿をAIで再現したもの。岡崎は「皆さんが予想されているコメントを見させていただきましたが、私の名前もあって、『ちゃんと分かるんだ』と驚きました。25年後の私がどうなっているのか楽しみにしていてほしいです」と呼びかけた。

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