テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は13日、カルビーが12日に「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」など主力14商品の包装を5月下旬以降の出荷分から順次、カラーから白と黒の2色にすると正式発表したことを報じた。

 同社によると、中東情勢の悪化によるナフサ不足で印刷インキの調達が不安定になっている対応で品質には影響はないという。

 番組では、ナフサ不足で住宅業界、鮮魚店などにも影響が拡大していることを伝えた。

 水曜コメンテーターでジャーナリストの浜田敬子氏は、カルビーの白黒包装について「カルビーは今回、苦肉の策でああいう工夫をしたと思う」と理解し「1970年代のオイルショックの時に日本の製造現場で省エネが進んだことがあったように今回を機として脱プラスチックとか過剰な包装を見直すとか…そういうふうに少し工夫をしたものが売り上げとか影響がなければ続いていけばいいなという気がちょっとしているんですが」と指摘していた。

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