ロバート・パティンソンが頼りない夫に 映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』新たな場面写真も公開
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』 (C)2025 DIE MY LOVE, LLC.

アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが主演を務める映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』が、6月12日(金)に公開される。



本作は、第78回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門や第83回ゴールデングローブ賞にてドラマ部門主演女優賞にノミネートされた作品で、『少年は残酷な弓を射る』『ビューティフル・デイ』で知られる⻤才リン・ラムジー監督が手掛けた衝撃作。

プロデューサーには主演のローレンスをはじめ、巨匠マーティン・スコセッシ、共演にはロバート・パティンソンが名を連ねた。



グレースの“心の崩壊”を、セリフのみならず、視線や佇まいといった豊かな表現力で体現したローレンスの熱演が光る本作だが、一方で愛と狂気の狭間で揺れ動く夫婦の関係にも注目だ。本作で夫・ジャクソンを演じたのは、『TENET テネット』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『ミッキー17』と話題作で多彩な役を演じたロバート・パティンソン。本作で演じるのは、グレースの“どこか頼りない夫”ジャクソンだ。



ロバート・パティンソンが頼りない夫に 映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』新たな場面写真も公開

物語は、結婚し子どもを授かったふたりが、田舎町にある新居へ移り住むところから始まる。穏やかな空気が流れるその町で、家族と過ごす日々はかけがえのないものに思えた。しかし、グレースを待っていたのは、その穏やかな暮らしとはかけ離れた現実だった。出産をきっかけに作家としての執筆活動は滞り、言いようのない不安や苛立ち、そして深い孤独が彼女に押し寄せる。ジャクソンともいつの間にかセックスレスになり、次第に夫婦の間には距離が生まれていく。



そんな出産を機にすれ違う夫婦のリアルも描かれる本作だが、劇中ではグレースの異変に気づきながらも、彼女の心の叫びを受け止めきれずに戸惑うジャクソンの姿も印象的に描かれる。中でも怒りや苛立ちを全身でぶつけ合う、両者の喧嘩シーンは大きな見どころのひとつだ。そんな緊張感に満ちた撮影の裏側では、ローレンスはパティンソンに強い信頼を寄せていたそう。

海外のインタビューでも「彼(パティンソン)といると安心できる」と語っていたようで、阿吽の呼吸がうかがえる。



ロバート・パティンソンが頼りない夫に 映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』新たな場面写真も公開

<作品情報>
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』



6月12日(金)公開



公式サイト: https://klockworx.com/diemylove



(C)2025 DIE MY LOVE, LLC.

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