テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)が14日に放送され、歌手で俳優の小林旭(87)が出演。1962年に結婚(64年に離婚)した歌手・美空ひばりさん(享年52)との秘話を語った。

 黒柳から「お二人の出会いは?」と尋ねられると「当時、映画のファンが雑誌で人気投票をしていて、ナンバーワンになった年があった。ナンバーワン同士の対談が企画であった」と雑誌の対談がきっかけだったとコメント。以前の印象について「NHKの放送終わりに廊下を歩いていて20メートルくらい前から色んな人に囲まれて、まるで後光が差しているように歩いてきた。その人がひばりだった」と明かした。

 対談後、「どこでどう気に入られたのか、『恋人いるの?』と聞かれて、その時はなんとなく『いませんよ』と言っちゃった。それからどこへ黙っていっても必ず電話がかかってくるように。(ひばりさんの)付き人の人が、食事をしていて『お嬢さんが寂しいというから来てください』と。行くと真ん中に座らされて『ダーリン』なんて呼ばれて」と連絡が頻繁に来るようになり、ひばりさんの母が同席する食事にも誘われるようになったという。

 そして1962年に結婚し、多忙の中でもひばりさんは「時間があるときには料理を作ろうと努力してくれた。女の子の部分が多かった。優しかった」と振り返る。一方、「仕事の話が出ているときは、そばにも寄れない。

自分だけの世界で近寄りがたかった。スターっていうのはすごいものだと感心した」といい、大スターの素顔を明かした。

 

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