テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)が14日に放送され、歌手で俳優の小林旭(87)が出演。昭和の大スター・石原裕次郎さん(享年52)との思い出を語った。

 小林は、石原さんと出会った日のことを覚えており、日活映画の撮影現場で「車から降りてくるところで、じーっと見ていたら素足がぱっと出てきた。おぉ!と思ったら、ゴム草履。アロハシャツを前に結んで赤いパンツで、すげぇかっこいいなと思ってびっくりした」と大物感が漂うオーラに驚いたという。「撮影が始まったらバドワイザーのビールを持って、ごくごくやっていた。すげぇなと思った」と振り返った。

 親しくなったのは、1958年公開の映画「錆びたナイフ」で兄弟役を演じてから。「弟役をやっていたら、『おい、銀座いこうか』と連れて行かれたり。一般の方とお店でまわし飲みしたり、メロンを半分に切ってその中にブランデーを入れて飲んだり」と豪快なプライベートの様子を明かし、2人の休日が重なったときには「明日、京都へ行くぞ」と弾丸で連れ出されたこともあったと告白した。

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