テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)が14日に放送され、歌手で俳優の小林旭が出演。番組内で小林は2020年に肺がんのため、84歳で亡くなった元女優の妻・青山京子さんへの思いを語った。

 小林は、闘病中の青山さんについて「がんだと分かって、最初は頭だった。頭の手術だけはした。そのあと肺の方に転移して、手術をしようかと話すと、顔色変えて『いやだ』と。『自分の体を誰にも触られたくない』と、すごい勢いで怒ったから、それでやめた」と振り返り、「(がんが)転移していくのを黙って見ているだけだった」と苦しかった時期を回顧した。

 青山さんが亡くなる数時間前に病室を訪れていたが、「家へ引き揚げて間もなく、せがれから電話がかかってきて、息を引き取ったと」と、最期をみとることはできなかった。「息子に最期に何か言っていたか聞いたら、『幸せな人生だった』と言っていたと息子が言っていた。そう言ってもらえただけよかった」と振り返っていた。

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