コントの祭典「キングオブコント2026」のエントリーが15日、始まった。このほど、エントリー表明会見が東京・赤坂のTBSで行われ、お笑いコンビ「かが屋」が出席した。

 2019、22年には決勝進出したが、直近2年は準決勝で敗退。この1年を「最悪でした。ずっと恥ずかしかった」と加賀翔。「(準決勝の)初日は受けたけど、2日目は(すべって)頭を抱えていた」と実際にステージ裏でしていたという両手を頭の後ろに組んだポーズを見せた。

 加賀は前回大会終了後から「去年はあんまり日常的な世界観でセリフとか面白くしていない部分があったので、セリフをおもしろくしていこう。積極的に面白くしていこう」と意識しているという。その上でライバルは「ジェラードン」と回答。「芸風も真逆で気にしていなかったけど、口コミを見たらかが屋みたいと。かが屋(のような芸風)もできるらしくて、そこだけは押さえておかないと。ジェラードンが今年は静かなネタやるかも」と闘志を燃やしている。

 加賀は前回王者の「ロングコートダディ」兎や歴代王者の「ハナコ」秋山寛貴、「空気階段」水川かたまりと同じ、岡山県出身。「岡山で(番組とかで)一緒になることが多いけど、まだ(自分は)チャンピオンになったことがない。

(優勝して)岡山(出身者の)ライブをしたい」と意気込んでいた。

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