◆米大リーグ タイガース3x―2ブルージェイズ(15日、米ミシガン州デトロイト=コメリカパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が15日(日本時間16日)、敵地・タイガース戦に「4番・三塁」で先発出場。メジャー移籍後最長となっている連続試合出塁を「16」に伸ばし、4打数1安打1得点だった。

打率は2割3分9厘。昨季ア・リーグを制したチームは9回に元守護神ホフマンが2死一、二塁からサヨナラ打を浴び、最近5試合で4敗目と波に乗れていない。

 岡本は0―0の2回先頭で迎えた第1打席。右腕ハニフィーの初球、外角の95・1マイル(約153キロ)シンカーを逆らわずはじき返し、右翼への二塁打とした。試合のなかった14日(同15日)を挟み、安打は3試合ぶり。7試合連続となる4番起用に応え、その後2死一、三塁から8番ヒメネスの2点二塁打で先制のホームを踏んだ。だが、以降は3打席凡退。2三振を喫し、シーズン52三振は現時点でリーグ11位となった。

 5月に入ってから調子を上げていた岡本。1~5日(同2~6日)の5試合で5本塁打、1~11日(同2~12日)にはメジャー自己最長の10試合連続安打も記録した。12日(同13日)の本拠地・レイズ戦では4打数無安打に終わったが、延長10回に四球を選んで逆転サヨナラ満塁本塁打を演出。13日(同14日)の同戦では2四球で連続試合出塁を「15」とし、1点を追う8回無死満塁では一時同点となる左犠飛で打点を上げていた。

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