◆JERAセ・リーグ 中日―ヤクルト(16日・バンテリンドーム)

 ヤクルト・池山隆寛監督が15日の試合で自軍投手陣が3死球を与えた件で、中日・井上一樹監督にベンチ裏で謝罪していたことを明かした。この日の試合前に対応した指揮官は「当ててるのはこっちやからね。

まあでも、うちがもらう時もあるし。野球やからね。仕方ないといったらおかしいですけど、大けがにつながることが多いからやっぱりね。選手を守る立場とすれば感情が入っても(仕方がない)」と経緯を語った。

 前夜は細川に2死球、ボスラーに1死球。9回にキハダがボスラーに当てた死球をきっかけに井上監督が指を3本立てて怒りを示した。両軍ベンチから選手、首脳陣が飛び出し、一発触発のムードが漂うなど後味の悪い形となっていたが、一夜明けて両軍の指揮官が握手を交わして“わだかまり”を一掃。気持ちを新たにカード2戦目に臨んだ。

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