俳優の要潤が16日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念作「アギト―超能力戦争―」(田﨑竜太監督)大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 平成以降の仮面ライダーシリーズでは、史上最高視聴率を誇る「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。

この日は五感で楽しむ4DXでの上映が初めて行われた。舞台あいさつは上演後だったにも関わらず、観客に「4DXということで、楽しんでいただければ」と呼びかけ。共演者、スタッフから上演後であると指摘を受けると「打ち合わせで何にも聞いていなかった。打ち合わせの台本、ペラッペラだった。(皆さん、映画は)見たの?」と確認し、場内からは笑いが起こった。

 4月29日の公開前からプロモーション活動を実施。特に舞台あいさつでは「お客さんの熱気って、こういう時にしか感じられない。パワーがすごく毎回感じられて、根強いファンの人に愛されてる、(新作を)待ってくれている。大ヒットしていく予兆を最初から感じていたので、うれしい限り」と笑みを浮かべた。

 作品は25年ぶり。その間もキャスト、スタッフで度々ご飯に行くも「当時の現場の話とか、そればっかりだったかな。テレビシリーズの話をしていた。

映画なり、何か作品作ろうかという話は1回も出なかった」というが、一部キャストのオファーで最新作公開が実現した。2026年は新たな作品の公開だけでなく、展示も行われ「アギトイヤーになったな」と笑顔。最後に「ここで重大発表があるんですけど、仮面ライダー110歳までやります」と宣言していた。

編集部おすすめ