声優の上坂すみれ(34)が16日、都内で行われたアニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY File 1』の公開記念舞台あいさつに登壇。ファンからの反響を語ったほか、銃を持つ姿を披露した。


 同作品は昨日から公開され、上坂は「早速、公開日に見たよという方がたくさんいらっしゃって」とうれしそうな表情を浮かべた。“パトレイバーリアタイ勢”の上坂ファンが多いそうで、52歳と自認しているという。「我々の青春が帰ってきたよねっていう気持ちでいっぱいです」と公開を喜んだ。

 きのう行われた公開初日舞台あいさつでは、久我十和役の上坂は不在だったが、会場では「十和じゃなくて上坂さんに銃を持たせたい」という話で盛り上がったという話題に。するとMCが銃の玩具を上坂に手渡した。上坂は驚きつつも「持ち慣れてはいます」と口にし、ポーズを決めた。

 『機動警察パトレイバー EZY』は、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れる物語。2017年に制作を発表し、2022年にパイロットフィルムをイベントにて公開した。2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表したシリーズの新作アニメーション作品。全3章構成で、File 1(第1章:第1話~第3話)が5月15日、File 2(第2章:第4話~第6話)が8月14日、File 3(第3章:第7話、第8話)が2027年3月に公開される予定となっている。

 1990年代末、汎用人間型作業機械<レイバー>は社会のあらゆる分野へと進出した。だが同時にレイバー犯罪も増加、警視庁はこれに対抗すべく特殊車両二課を創設。
通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。時は流れ、AIによる自動化が進む2030年代の日本ー。人間搭乗型の<レイバー>は自立型ロボットに代替が進み、時代遅れとなりつつあった。だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。第二小隊は “AV-98Plus イングラム”とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。

 イベントにはほかに、出渕裕監督、小林親弘、戸谷菊之介、池水通洋が登壇した。
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