お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が15日、都内で行われた映画『正直不動産』初日舞台あいさつに登壇した。ドラマシリーズから参加する長谷川は映画化を発表前にある一般の方に漏らしたことを打ち明けた。


 同作品は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。

この日は山下智久、福原遥、市原隼人、泉里香、岩崎大昇(KEY TO LIT※崎=たつさき)、大地真央、高橋克典、川村泰祐監督が参加した。

 「普段、声をかけられる人ではないからも声をかけられる」という長谷川。「レジとかで『あれみてるよ、不動産のやつ、あなたがうるさいやつ』とか言われて」と反響をもらったそう。「シーズン2、スペシャルの後に言われて…映画を撮っていたけど、言えないので『なにかしらの形でまたお母さんの前に現れると思うんで、と言ったら『何が?』って…含んだ言い方がお母さんはわからなかったみたい」と苦笑。

 そこで「『必ず、なにかしら』って言ったら『なに?やるの?』って…。『映画になるんで待っててください』って公開半年以上前にいっちゃた。でもそのお母さん口が固いだろう」と勝手に信頼。会場の笑いを誘うと「もし情報漏洩されていたら恵比寿ガーデンプレイスのライフの店員さんなのでその方が悪い」となすりつけていた。
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