俳優の戸田恵子、土屋太鳳が14日、神奈川・横浜アンパンマンこどもミュージアムで行われた映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(6月26日公開)みんなで冒険へ!出発イベントに登壇。戸田が土屋の印象を明かした。


 戸田は、土屋が主演を務めたNHK連続テレビ小説『まれ』(2015年)以来の仲だとし、「(朝ドラ撮影時は)実際は役者同士で会うことはなかったんですけれども、ご縁は最初そこにありまして、あとは共通の知人がいたり、朝ドラに出ていらした草笛光子さんという大先輩の女優さんを介してお会いしたりとか、お子さんを生んだ時は赤ちゃんを見に行かせていただいたりとか」とプライベートでも親しくしていると明かした。

 最初の印象は「若くて初々しくて」と振り返りつつ、「だけどこの業界は長くいると普通はもうちょっとみんな業界慣れしてくる」とぽつり。お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が「擦れてくるってことですね」と反応すると、戸田は「言葉づかい!」と苦笑いしつつ、「その擦れてくる感じが太鳳ちゃんは一切ない」とし、「いつまでもまっすぐ」と力を込めた。

 さらには「舞台とかも見させていただくんですけれど、豹変するような役をたくさんやっていて、あの初々しさはどこへ行ったんだろうっていうくらいの怖い役をやってまして」と土屋の多彩な面に驚きをあらわにしつつ、「これが素晴らしいなと思って。珍しいタイプの女優さんだなって思って、いつも接しております」と笑いをこぼしていた。

 『アンパンマン』は、昭和、平成、そして令和と3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーロー。1988年にテレビアニメがスタートし、翌89年に劇場版第1作が公開され、本作は37作目となる。

 イベントにはほかに、EXITの兼近大樹)が登場した。
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