広島・栗林良吏投手が平常心で今季3度目の連敗ストップへ導く。15日・阪神戦(甲子園)に先発する右腕はマツダスタジアムで投手練習に参加。

チームは前カードの巨人戦(岐阜、福井)で2戦連続サヨナラ負けを喫したが「連勝してても、連敗してても勝ちを目指すことは変わらない。あんまりそこは意識せずに勝てるピッチングを」と意気込んだ。

 先発に転向した今季は5登板で3勝1敗、防御率0・96。新井カープの勝ち頭は「今はうまく行ってることが多い。自分からわざわざマイナス思考になる必要はないし、どの球種を選択しても強い気持ちを持って投げなきゃいけない」と言い切った。今季はすでに2度の連敗ストップ。頼れる右腕にかかる期待は大きい。

 前夜、チームは過去に優勝した例がない借金9に到達。連敗ストッパー・栗林から逆襲開始だ。

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