昨年の京都2歳S覇者ジャスティンビスタ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サートゥルナーリア)は、日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)で坂井瑠星騎手と新コンビを組むことが分かった。14日、管理する吉岡調教師が明らかにした。

 同馬はホープフルS8着後、右第1指骨剥離(はくり)骨折が判明して休養。ダービーが復帰戦となる。吉岡調教師は「牧場とは、京都新聞杯からダービーに行こうと話していましたが、少し間に合わなくて直行になりました。ですが、そのぶんしっかり乗り込めています。先週馬場で追い切りをしましたが、動きも良くて、十分いい状態で向かえます」と現状を説明した。

 なお、坂井騎手はダービーデーが29歳の誕生日。今回で5度目の騎乗となる。2024年がシンエンペラーで3着。昨年はマスカレードボールで2着になっており、今年こそ初Vとなるか注目だ。

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