大相撲 ▽夏場所7日目(16日、両国国技館)

 日体大出身で、幕下最下位格付け出しの火雷(ほのいかづち、雷)が、東幕下58枚目・西御許(中村)を寄り切って、2勝2敗とした。「吹っ切れて、緊張感なくいけた。

突き起こして中に入る自分のスタイルで取れた」と振り返った。

 自身の一番後では同じ幕下最下位格付け出しで今場所デビューの大森(追手風)が館内を沸かせており「本当だったら二番相撲で対戦するはずだったが、自分が負けてしまった。今日は落ち着いて、『火雷!』という応援の声が聞こえて、力になった。でも大森の方が歓声が大きくて悔しい」と話した。

 連敗から連勝で星を五分に戻した。「5勝2敗で終わらせるしかない」と意気込んだ。

編集部おすすめ