◆第151回プリークネスステークス・G1(現地時間5月16日、米国ローレルパーク競馬場・ダート1900メートル)

 米国3冠競走2戦目のプリークネスステークス・G1は、パコ・ロペス騎手とコンビを組んだナポレオンソロ(牡3歳、C・サマーズ厩舎、父リアムズマップ)が制した。プリークネスSの総賞金は200万米ドル(約3億1346万円=2026年フランスギャロのレートから算出)で1着賞金120万米ドル(約1億8807万円)。

3冠レース第2戦であるプリークネスSの開催地はピムリコ競馬場だが、現在は改修工事中のため、ローレルパーク競馬場で開催された。

 ナポレオンソロは10番ゲートから好スタートを切って、ハナに立ったタージマハルの背後2番手を追走。3コーナー過ぎに先頭に躍り出ると、直線では外から猛追してきたアイアンオナー(2着)を退けて押し切った。勝ち時計は1分58秒69。

 同馬はデビューから2連勝で2歳G1のシャンペンSを制覇。今年は2月のファウンテンオブユースS・G2、4月の2ウッドメモリアルS・G2で、いずれも5着に敗れていた。

 なお、ケンタッキーダービーを制したゴールデンテンポ(牡3歳、シェリー・ドゥヴォー厩舎、父カーリン)はプリークネスSを見送り、米3冠最終戦のベルモントS・G1(現地時間6月5日、サラトガ競馬場・ダート2000メートル)に向かう予定だ。

編集部おすすめ