全世界3500万枚超のアルバムセールスを誇る英歌手サラ・ブライトマン(65)が、新アルバム「サンセット・オーヴァー・ブロードウェイ―ニュー・ベスト・コレクション」を7月上旬に発売することが20日、分かった。全曲新録音のアルバムとしては「HYMN~永遠の讃歌」(2018年)以来、8年ぶりとなる。

 これまでのアルバムプロデュースを手掛けたドイツ人プロデューサーのフランク・ピーターソン氏と制作。先日、現役引退を発表したフィギュアスケート・坂本花織さん(26)が銀メダルを獲得したミラノ・コルティナ五輪のショートプログラムで使用した楽曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」のスペイン語バージョンや、テレビ朝日系サッカー放送のテーマソングとしておなじみの楽曲「クエスチョン・オブ・オナー」の新録バージョン、新曲「ホエア・ジ・イーグルス・フライ」など19曲が収録される。

 サラは主演ミュージカル「サンセット大通り」(7月10日~8月1日、東京・東急シアターオーブ)のための来日を控える。同作は米ロサンゼルスの豪邸を舞台に、サイレント映画時代の栄光を忘れられない往年の大女優(サラ)の悲劇を描いた作品。ミュージカルの主要曲からは「アズ・イフ・ウイ・ネヴァー・セイ・グッドバイ」「サレンダー」「ウィズ・ワン・ルック」の3曲が収録される。

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