バレーボール ▽女子日本代表 紅白戦・第2戦(21日、千葉ポートアリーナ)

 有観客で行われ、第1セット(S)の先発は紅組がセッター・栄絵里香(SAGA久光)、アウトサイドヒッター(OH)・秋本美空(ドレスナーSC)、鴫原ひなた(刈谷)、広田あい(NEC川崎)、ミドルブロッカー(MB)・宮部藍梨、甲萌香(NEC川崎)、リベロは岩沢実育が先発した。

 対する白組はセッター・中川つかさ(NEC川崎)、OH宮部藍梨の妹・愛芽世(あめぜ)、北窓絢音(SAGA久光)、練習生のバルデス・メリーサ、MB山口真季(KUROBE)、井上未唯奈(SAGA久光)、リベロ・福留慧美(姫路)が先発した。

 セッターとリベロは交代制で、18日の第1戦で新チームが今季本格始動。この日、宮部姉妹はネットをはさんで対決し、主将の石川真佑、千葉出身のエース格・佐藤淑乃はともに白組でベンチスタートとなった。タイムアウトは何度でも取ってよく、フェルハト・アクバシュ監督は両チームに指示を出す紅白戦ならではの光景も広がった。第1Sは白組が25―20で先取した。

 アクバシュ・ジャパンの2季目の今季は、28年ロサンゼルス五輪の出場権を懸けた重要なシーズン。8月のアジア選手権(中国)で優勝すれば、最短で五輪切符獲得となる。

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