大相撲 ▽夏場所13日目(22日、両国国技館)

 西十両14枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が、西十両6枚目・明生(立浪)を下手投げで破って、8勝5敗とした。豪快な投げで勝負を決め「がむしゃらだった。

泳いだところでダメだと思ったが、心が持ちこたえてくれた。泳いだところで、人に支えられている感じがして、すごい力が出た。自分は体で相撲を取っているよりも、気持ちで相撲を取っているので」と話した。

 脊髄損傷による7場所連続休場を経て、関取としての勝ち越しは23年春場所以来。「長かった。まだ相撲が続けられるのだなと。応援してくださる方のために相撲を取れれば。相撲を取れることが何よりうれしい」と語った。

編集部おすすめ