阪神・村上頌樹投手が今季の伝統の一戦初勝利をかけて、23日の巨人戦(東京D)に先発する。

 4月3日・広島戦(マツダ)で今季初勝利を飾って以降、約1か月半もの間、白星から見放された。

5月16日・広島戦(甲子園)では、制球力がさえ渡り、8回2/3を5安打1失点、9奪三振と好投。2勝目を手にした。

 昨季の巨人戦は、4戦3勝、防御率0・60と圧倒的な成績を残していた“Gキラー”は今季、3月27日の開幕戦(東京D)で6回3失点で黒星。5月1日(甲子園)も5回5失点で敗戦投手となった。「今年は作戦であったり、足を絡めたり、色々な選手が出てきて、去年とは変わった印象。全員注意しながら投げていきたい」と闘志を燃やした。

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