阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が21日、伝統の一戦デビューに向けて気合をみなぎらせた。この日の中日戦(甲子園)は雨天中止で、22日からは巨人3連戦(東京D)。

「いつも通り頑張ります」と、闘志を燃やした。

 東京Dは思い出の地だ。創価大2年時の全日本大学選手権・富士大戦で本塁打を放った。「いいイメージはあります」。球団新人が巨人戦でプロ1号なら、19年の木浪以来7年ぶり。初戦でテレビ解説をする巨人前監督の原辰徳氏には、25年11月の関東地区大学選手権で「(本塁打)500本くらい打てる打者になれ」と激励を受けており、「すごい選手になりそうだなって思ってもらえるように」と“再会”へ決意を新たにした。

 24日はドラ1左腕・竹丸との対決が見込まれ、「勝負の中で勝ちたい」と宣言。藤川監督も「大いに燃えていきたい」など、「燃える」というパワーワードを5連発した。交流戦前最後のカードで立石がキーマンになる。(小松 真也)

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