テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は22日、ドジャース・大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、敵地・パドレス戦に自身4登板ぶりとなる二刀流出場を果たし、メジャー史上初となる投手「プレーボール弾」を放ったことを報じた。

 大谷は初回に約13秒で自ら援護し、今季最長7戦連続安打で4打数1安打1打点。

投手としては5回3安打無失点で4勝目を手にした。規定投球回にわずか1回届かなかったが、防御率は0・73に良化。チームは13連戦の最終戦を勝利で飾り、8勝5敗で終えた。

 スタジオでは試合後に大谷が「投手として先制点をあげないようにという気持ちで試合に臨んでいた。1番(打者)が良い仕事を最初にしてくれた」とピッチャー大谷としてバッター大谷のホームランをたたえたことを紹介した。

 このコメントを出演者が「同じ大谷選手だけど、ピッチャーとしての気持ちとバッターとしての気持ちって切り替えてるんだなって思います。すごいなと思います」などと感心。司会の羽鳥慎一アナウンサーも「すごいなと思います。冗談で、いや、自分がいい仕事をしたんだよって意味じゃなくて、多分本当に客観的に見て、1番バッターいい仕事したなっていうふうに言ってると思うんですよ」と絶賛した。

 これを受け金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂は「一流の人ってやっぱり客観視ができる、自分を俯瞰(ふかん)で見れる」と示し「これ玉川さんにないところだと思うんですよ。客観視ができない、俯瞰視できない。玉川さん、どうですか?よくほら、大谷選手と比較するじゃん自分を」とコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏に突っ込んだ。

 このコメントでスタジオが和やかな笑いに包まれるなか、玉川氏は「誰かしゃべってた?」と笑わせると、長嶋は「今、あなたの話してたの。客観視できない、俯瞰視できない玉川さん、どうですか?って僕が振ったんですよ」とさらに突っ込んだ。2人の応酬に羽鳥アナは「始まってますよ」と笑わせ「いいチームワークです」と明かしていた。

 玉川氏は、長嶋の突っ込みに応じず独自に試算した大谷の本塁打ペースをコメント。発言が終わると長嶋は「玉川さんの客観視できない、俯瞰視できないって話はどうですか?」となおも食い下がった。玉川氏は「誰?そんなこと言ってるの?」ととぼけると、羽鳥アナが「今日も順調なようです。ありがとうございます」と取りなしスタジオは再び和やかな笑いに包まれていた。

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