昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(2年)をマネジメントする「株式会社ナイスガイ・パートナーズ」が22日、声明を発表した。「今後の予定につきましては、6月下旬をめどに一時帰国を検討しており、福岡ソフトバンクホークス球団と面談予定です。

こちらの具体的な動きが見えましたら、改めてご案内を申し上げます」などと発表。また、「いち学生としての授業や学年末試験なども残っております。それを修了することが何よりも優先されるべきですし、上記の通り当面の間は動きはなく、本人もSNSの発信はあれども進路に関する公式なコメントは控えさせていただく方針」とも伝えた。

 米大学野球のアトランティック・コースト・カンファレンス選手権が20日(日本時間21日)、ノースカロライナ州シャーロットで2回戦が行われ、佐々木が所属するスタンフォード大はマイアミ大に2―11で敗退。米2年目のシーズンが終了した。

 今年から指名対象になるMLBドラフトを7月中旬に控え、ソフトバンクとの入団交渉も解禁となった。21日にはみずほペイペイドームで取材に応じた永井智浩編成育成本部長が「『向こうのドラフトを待つ前に決めてくれることがあるのかな?』みたいなことも聞きたい。期待しているというプレゼンテーションはしたい。タイミングも先方に聞きながら」と、考えを巡らせていた。

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