◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(22日・東京ドーム)

 巨人・井上温大投手(25)が今季4勝4敗と五分で迎える伝統の一戦で、先発。4回を投げ自己ワーストタイの7失点で降板した。

 まずは初回。先頭の立石に左翼手の頭上を越える二塁打を打たれ、3番・森下の中前適時打で先制を許す。なお2死一塁では大山に2ランを浴び、この回3点を奪われた。

 2回は三者凡退に抑えたが、3回も立石に中前安打を許すと、中野の犠打で1死二塁。森下と佐藤輝に2者連続で適時二塁打を打たれて2点を失った。

 4回は1死二、三塁から立石の左前適時打で1点、中野に右前へタイムリーを運ばれ、7点目を失い「試合を壊してしまって申し訳ないです」と振り返った。

 左腕は試合前の時点で6試合に先発し防御率1・67と抜群の安定感を誇っており、1試合3失点が今季の最多だった。23年9月3日・DeNA戦(横浜)で2回途中7失点以来の7失点を記録した。

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