22日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に女優の戸田恵梨香が初出演。6年前に亡くなった父について語った。

 NHK朝の連続ドラマ「オードリー」で大竹しのぶの少女時代を演じデビュー。それから約20年後、「スカーレット」で朝ドラのヒロインを務めた戸田。中学を卒業し、高校には進学せずに一人で上京したという。

 黒柳徹子から「高校に行ってほしいと言われなかった?」と問われると、「母は2人っきりの時に『学校に行ってほしい』と伝えてきたんですが、父の方は『もう学校行かなくていい。芸能一本で勝負しなさい』って」と答えた。

 そんな父は少林寺拳法師範で「いつも鍛えていた。夜になると走りに行って、3本指で腕立て伏せをして、逆立ちをしていて。かっこいい人でした」と戸田。

 実家に帰ると「ほぼ24時間、私の作品を流していた。なので父以外の家族は私の作品はもう見たくないっていう(笑)父の愛情を感じました。実家に帰るたびに胸がいっぱいになりました」と振り返り、「父のおかげで今こうして立てているのは確か」と語った。

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