◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第18節 町田1―0浦和(22日・MUFG国立)

 町田は百年構想リーグ最終節で浦和に1―0で勝利した。リーグ戦を終えて、30日から始まるプレーオフラウンドに臨む。

 町田は前半10分、チームのトップスコアラーが幸先良くゴールを決めて、主導権を握った。DF中山雄太が左クロスのこぼれ球が、エリア右方向へ転がると、FWエリキが右足でダイレクトシュート。ゴール左へ向かっていくシュートに相手GK西川周作は一歩も動くことが出来ず、そのままネットの中へ吸い込まれた。エリキは今季7得点目となった。

 後半9分には町田にとってうれしい大黒柱の復帰があった。脚の負傷で離脱していたFW相馬勇紀が7試合ぶりに出場。左シャドー(1・5列目)の位置に入ると、左サイドからの切れ味鋭いドリブル、正確なキックを披露し、復活を印象づけた。チームもそのまま無失点で終了。リーグ戦の最後を黒田剛監督が美学とする「ウノゼロ(1―0)」で締めくくった。

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