バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、DFBポカール決勝を欠場することになった。ドイツメディア『スカイ』が報じている。


 先週末に閉幕したブンデスリーガで連覇を達成したバイエルンは、23日にベルリンで行われるDFBポカール決勝で今季2冠目を懸けてシュトゥットガルトと対戦する。

 しかし、この大一番を前に守護神を負傷で欠くことになった。ノイアーは16日に行われたケルン戦で後半序盤に左ふくらはぎの違和感を訴えてセカンドGKヨナス・ウルビヒと交代していた。

 当初、この交代はDFBポカール決勝出場に向けて大事を取ったものと見られていたが、回復が思わしくなく、結局22日に発表された招集メンバーを外れることになり、決勝ではウルビヒが代役を務めることが決定した。

 ノイアーに関してはFIFAワールドカップ2026に臨むドイツ代表に招集されており、同大会に向けても懸念材料となる。

 だがしかし、バイエルン幹部のマックス・エバール氏は「彼は明日の試合には出場できないが、ワールドカップ出場に支障はない。重傷を負うリスクを冒してまで彼を起用するのは無意味です。だからこそ、マヌにとっては辛い決断だったが、全員で話し合って決勝戦を欠場することに決めた」と、W杯への影響はないとしている。

 なお、守護神不在となるものの、FWハリー・ケインやFWミカエル・オリーズ、MFジョシュア・キミッヒに加え、DF伊藤洋輝らは順当に招集されている。


【投稿】バイエルンのポカール決勝招集メンバー
 



編集部おすすめ