タレントの新田恵利が26日、東京・室町三井ホール&カンファレンスで行われた朝日生命保険相互会社の「みんなのあんしん100年プロジェクト」発表会に出席した。

 新田は6年半にわたって実母を在宅介護した経験を持つ。

当時について「心の準備もない状態で介護が始まったので悩んだり、泣いたり、笑ったり、とても大変でした」と振り返った。もともと、仲良し親子だったため「母の好物や好きな味付けを知っていました。介護になってもスムーズにコミュニケーションがとれました」と話した。

 報道陣から介護される側になった時のために準備したことを問われると、「母は笑顔で『ありがとう』『気持ちいいよ』って伝えてくれた。母を見習って『ありがとう』『気持ちいい』が素直に言えるようになりたいですね。私は母に『かわいいおばあちゃんになって』っていつも言っていたので、私もかわいいおばあちゃんを目指します」と笑顔で意気込んだ。

 同プロジェクトは、外部の企業と連携し、介護・認知症領域のあらゆる局面をサポートする介護認知症エコシステムを構築するもの。4月からサービスが開始している。

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