27日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に元AKB48で女優の野呂佳代が出演。デビュー当時やアイドルグループを卒業したあとの苦難を明かした。

 22歳の2006年にAKB48としてデビューした野呂。「苦難の連続ですね」と当時を振り返り、「ステージに出た初日のハイタッチ会でファンの方に怒られました。『君はアイドルとしての自覚ないの?』と言われて。初日に面食らっちゃった」と驚きの出来事があったという。しかし「ショックでしたけどそんなもんだろうなと。ポジティブさはあったので、どうにかやるしかないと思った」と心は折れなかった。

 さらに、12年にSDN48を卒業してからは「ダイエット番組しかなかった」と仕事が激減。その番組でさえ「思うように痩せられなくて1回クビになったこともあった。(芸能界を)辞めた方が良いかもなと思うこともあった」と明かした。

 しかし「納得するまでやめられない」と、幼少期から持つ「女優さんになりたい」という夢をかなえるために芸能界を引退する選択は取らなかった。現在は女優として活躍の場を広げ、「ようやく第一歩を踏み出せた。もともとやりたかった仕事でオファーが来るのはすごくうれしい」といい、黒柳徹子に挑戦したい役柄を尋ねられると「月9の恋愛ドラマのヒロインとか」と次なる夢を口にしていた。

 

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