女優の田辺桃子、羽田美智子、俳優の井上肇が、「ACEes」の深田竜生が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「夏色の雲が恋とをまきおこす」(7月11日スタート、土曜・後11時)に出演することが2日、発表された。

 日本テレビ系「花咲舞が黙ってない」、テレビ朝日系「リベンジ・スパイ」などを手がけた松田裕子氏のオリジナル脚本。

恋人にフラれ、勉強に本腰の入らないまま夏を迎えた高校3年生(深田)が、家庭教師になる姉のボーイフレンド(浮所飛貴)にときめいてしまうストーリーだ。

 深田の姉を演じる田辺は「深田さんは私がお姉ちゃんをできるかなと思うくらい大人っぽい印象を受けた。浮所さんはいい意味で予想がつかない方」とコメント。自身の演技に関しては「端から見たら突拍子のもない行動だとしても、愛らしく見えるように演じたい」と意欲を見せた。

 母親役の羽田は家族での撮影シーンに込めた思いを「家族を大事にしてくれるお父さんと、子どもたちの成長を一番に考えるお母さん、そこですくすくと育った娘と息子がいて、ワンちゃんがいて温かい家族。その家族を中心にこんな美しい世界があるのかと思ってもらえるようなドラマになったらいいな」。父親役の井上も「息子の恋愛に戸惑ったり、家族に寄り添ったり、父親としての愛情を感じてもらえたら」と願った。

 主演の深田について、羽田、井上は「好青年」と、その人柄に太鼓判を押していた。

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