事務所の退所報告を巡って所属事務所が契約継続の声明を出す事態となっている女優の尾碕真花(いちか)が2日、インスタグラムを更新し、退所に至る経緯を説明した。

 「ご報告」と題し「本来であれば感謝の言葉のみお伝えしたいところですが、長期間にわたる協議の経緯を踏まえ、今回の決断に至った理由について説明します」と投稿。

「私は数か月前より退所の意思を伝え、円満な解決を目指してオスカープロモーションとの話し合いを続けて参りました。しかし、その間、問題解決に向けた具体的な提案や回答はほとんど得られず、一方的な要求や威圧的とも受け取れる対応が繰り返されました」とした。

 また、事務所側からの申し出を受けて当初の希望時期から退所を延長したそうだが、新規の仕事の見通しが立たなくなるなど芸能活動にも影響。さらに「私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」とした。

 事務所への感謝を示しながらも「自分の人生と将来を守るため、このような決断をせざるを得ませんでした」とやむを得ない退所だったと主張した。

 尾碕の声明を受け、オスカープロモーションの関係者は「今の時点ではなんとも答えようがない。コメントすることはない」と話すにとどめた。

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