株式会社ラジオ大阪は4日、新ポッドキャスト番組「Dailyラジオ大阪」を、4日より日英中3言語で同時配信で毎週2、3回放送開始すると発表した。

 番組では、お昼の生放送番組8時間のトピックを約20分で紹介する。

パーソナリティーには、公式マスコットキャラクター「弁天おび氏」とAIアシスタント「ハル」を起用。公式マスコットキャラクターにAIで声を与え、番組パーソナリティーとして起用するのは日本のラジオ局として初の試みとなる。

 弁天おび氏は「AIやから言うてなめたらあきまへんで。大阪弁、得意やねん。あ、アナウンサーやからもうちょいきれいな言葉使わんと。これから、ぼくと『ハル』が今日の関西の話題、まるごと大阪弁でお届けします。聴きに来てください!」とアピールした。

 ラジオ大阪では月曜~金曜の平日午前9時~午後4時55分(金曜は午後4時30分まで)に、弁天町・ラジオ大阪スタジオから生放送の生ワイド番組を放送。ダイジェストの内容は、生ワイド番組で取り上げたその日の大阪・関西の出来事や話題の全トピックスから、ラジオ大阪の番組づくりのプロ監修の元、リスナーの好みを踏まえてAIが選定。「人×テクノロジー」で生ワイド番組の放送後クイックに「Dailyラジオ大阪」を配信できる体制を構築し、“ラジオ大阪の1日”を約20分にギュッと濃縮して届ける。

 扱うトピックも各言語話者の好みに合わせ、AIがアレンジ。観光ガイドブックや海外ニュースサイトでは得られない、大阪のリアルな“今”を届け、訪日リスナーが大阪をより深く楽しむ起点を作る。

配信言語は今後さらに増やしていく予定だという。

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