女優・尾碕真花(いちか)が芸能事務所・オスカープロモーション退所を巡ってトラブルとなっている件で、尾碕の代理人が4日、取材に応じた。

 尾碕は2日、自身のインスタグラムでオスカーとの関係について「私として到底容認することのできない犯罪に該当し得る行為が確認されました。

この事実により、事務所との信頼関係は完全に失われ、修復は不可能であると判断いたしました」などとつづった。「犯罪に該当し得る行為」について代理人は「不正アクセス禁止法に関するもの」と説明。「マネージメント契約でSNSの共有権限のない取締役にIDやパスワードが共有されてログインされた。さらにパスワードを変えられて、乗っ取られた。既に警察に被害相談している」と主張した。尾碕が5月30日にインスタグラムのストーリーズで「私のXについてですが、昨日からログインができない状態となっていて、何者かに乗っ取られたっぽいです」と投稿したXのことを指しているという。

 オスカーは2日までに法的措置などの検討を発表。尾碕側もこの日「我々もなんらかの法的措置を取る可能性がある」とした。

 尾碕は1日にインスタグラムで退所を発表したが、同日にオスカーが「一方的に退所の意思が通知されていた。現在も契約期間中」と主張。2日にも双方が対立する見解を発表し、泥沼化の様相を呈している。

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