「TOBE」所属の7人組男性グループ「IMP.」の鈴木大河が4日、東京・IMM THEATERで主演舞台「曲がれ!スプーン」(4日~14日=同所、17日~19日=京都劇場)公開ゲネプロ及び開幕前会見に登場した。

 初の主演舞台について「率直にうれしいです。

たくさんの方に愛されたこの作品で主演をできることが本当に光栄。だけどその分プレッシャーも感じた」と回顧。一方で「キャストが決まった時に、いい意味で『座長らしくなくていいな』と思えた」という。理由について「(キャストの)皆さんがすごく経験豊富なので、とことん学ぼう。楽しくやれたらと思って」と話し、「無責任でごめんなさい」と冗談交じりに語った。共演者の相島一之からは、鈴木の座長力について「最高です!人との接し方がすごく男前」と絶賛されるなど、和気藹々(あいあい)とした中での稽古だったことを明かした。

 同じく「IMP.」のメンバーである松井奏と椿泰我からお祝いのメッセージがあったといい「椿から本番前に読むのが大変なくらいの長文(メッセージ)が来て、逆におもしろくなってしまった。ゲネプロ前に結構緊張していたんだけど、緊張がほぐれました」と感謝。「残りのメンバーはいつ来るのかなと思いながら頑張りたい」と話し、笑いを誘った。

 同作は「ヨーロッパ企画」の上田誠氏が作・演出を手がけ2000年12月に「冬のユリゲラー」というタイトルで初上演。テレビドラマ化、長澤まさみ主演での映画化などを経た、人気コメディー作品。今回、上田氏の助手を務めてきた大歳倫弘氏による演出で待望の再舞台化を果たした。

大千秋楽である19日の京都公演では配信が行われる。

編集部おすすめ