単勝1・6倍の1番人気で敗れた珍名馬にSNS上ではエールの声が多数、寄せられている。白星は挙げられなかったが、X(旧ツイッター)でトレンド入りするなど反響の大きさがうかがえる結果となった。

 6月6日の阪神10R・加古川特別(ダート1800メートル)にボクマダネムイヨ(牡3歳、栗東・東田明士厩舎、父クリソベリル)が登場。出走12頭のなかで唯一の3歳馬だったが、前走の勝ちっぷりを評価され、断然人気でゲートインを迎えた。

 川田将雅騎手を背にまずますのスタートを切ったボクマダネムイヨは、道中は中段後方で待機。直線では最内から徐々に伸びたが、前をとらえることはできず5着に終わった。勝ったのはバトンインディ(幸英明騎手)で、勝ちタイムは1分52秒8。

 同馬は3か月ぶりだった前走・3歳1勝クラスで5馬身差の圧勝。同じく7馬身差の圧勝だった新馬に続く、待望の2勝目を挙げていた。

 今回は昇級戦で、初の古馬相手ともあって本来の力を発揮できなかったボクマダネムイヨには、SNS上では「こんな日もありますし、出走時間がお昼寝の時間でしたからね…」「ボクマダネムイヨくん5着か~眠かったね……でも掲示板外してなくてえらい!!次はしっかり起きてね」「次走は頑張って起きようね~」「推しウマ、次は勝てるぞ!頑張ろうな」「今日はボクマダネムイヨはマダネムカッタらしいな、、、」「昼寝して寝起きだったから本気出してない説」「ダート馬だし地方のナイター競馬行くようになったら無双しそう」「この名前好きすぎる…ボクマダネムイヨ…」など反応が見られた。

 

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