◆第33回函館スプリントS・G3(6月13日、函館競馬場・芝1200メートル)追い切り=6月10日、函館競馬場

 高松宮記念13着から挑むピューロマジック(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)は、芝コースを軽快に駆け抜けた。

 2戦連続コンビとなる北村友一騎手=栗東・フリー=を背に、併せ馬。

ミレニアルピンク(3歳未勝利)を5馬身ほど追走、馬なりで楽な手応えのままフィニッシュした。鞍上は「馬の後ろにつけて、直線外に出して並びかけてゴールするという指示でした」と追い切りの意図を明かした。

 近4戦は8着以下と苦戦が続くが、これまで挙げた重賞3勝はすべて5月末から8月とこの時期に良績が集中する。自慢の快速で夏競馬の好スタートを切る。

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