◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ソフトバンク―阪神(10日・みずほPayPay)

 阪神・藤川球児監督が、就任以来初めて退場処分を受けた。

 1点を追う7回1死一塁。

熊谷が二盗を試み、きわどいタイミングで判定はアウトとなった。指揮官はこの日2度目のリクエストを行使したが、判定は覆らず。直後にベンチを飛び出し、鬼の形相で審判に詰め寄った。その後、リプレー検証後の異議申し立てで退場処分が宣告。球場がどよめいた。

 藤川監督はベンチの壁をたたいて、ダッグアウト裏へ引き揚げた。阪神監督の退場は13年8月23日の中日戦(ナゴヤドーム=現バンテリンドーム)の和田豊以来、13年ぶりとなった。

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