◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本2―2オランダ(14日、ダラス競技場)

 【ダラス(米テキサス州)14日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・今成良輔、山崎賢人】FIFAランク18位の日本代表は、1次リーグ(L)F組初戦で同8位の強豪オランダ代表と対戦し、2―2で引き分けた。後半13分にMF中村敬斗、同44分にMF鎌田大地が得点した。

 日本の2点目、コーナーキックからFW小川のヘッドを経由して鎌田が決めたゴールは、日本代表にとってW杯史上最も遅い時間帯でのゴールになった。これまでの記録は2010年南アフリカ大会のデンマーク戦でFW岡崎慎司が後半42分に決めたゴールだった。前回のカタール大会初戦ではFW浅野拓磨が劇的な決勝ゴールを決めているが、時間は後半38分だった。

 過去7大会では、リードを許した最終盤に、相手にブロックを固められ、得点を奪えないことが多かったが、セットプレーからのゴールで成長を示すゴールとなった。

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