◆米大リーグ ナショナルズ5―10フィリーズ (25日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 フィリーズがナショナルズ相手に3試合連続の逆転勝ちで3連勝した。

 この日は5回まで0―5だったが、6、7回に計5点を挙げて同点。

9回は3試合ぶりスタメン復帰のシュワバーが四球で出塁すると、ハーパーが左中間に勝ち越し18号2ランを放ち、その後も加点して5得点でナショナルズを突き放した。

 23日には6-8の9回2死無走者から怒とうの10者連続出塁で一挙8得点。24日は3-4の9回2死から四球、2ランで逆転した。3日連続で9回にドラマを起こし、ベンチはお祭り騒ぎとなった。

 フィリーズはこのミラクル3連勝で、5月22日に10・5差だった首位ブレーブスとのゲーム差を4ゲーム差に縮めた。2年連続地区優勝の本命が、強力打線の好調ぶりで進撃モードだ。

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