◆米大リーグ ブルワーズ6―2カブス(26日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)
カブスの鈴木誠也外野手が26日(日本時間27日)、敵地のブルワーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。ブルワーズの剛腕ミジオロウスキーからの出場11試合ぶりの11号ソロに続き、犠飛で2打点をマークした。
2回先頭の第1打席では空振り三振。その後、四球1つの準完全ペースで快投していたミジオロウスキーに対し、5回先頭で2度目の対戦を迎えた。初球カットボールから4球連続直球でフルカウント。直前の直球から16キロ差の外角低めへのスライダーを打ち、右中間席へ放り込んだ。打球速度103・8マイル(約167・0キロ)、飛距離409フィート(約124・7メートル)、打球角度24度の会心の当たりに一塁を回ったところでガッツポーズ。チーム初安打となる一発で1-0と先制した。
6回2死二、三塁ではカウント1―2から粘って四球で出塁。ミジオロウスキーとの対戦は2打数1安打1本塁打となった。
1―5の第4打席では3番手の左腕アシュビーと対戦。外角高めのチェンジアップを打って中犠飛とし、チームに2点目をもたらした。鈴木の2打点は出場5試合ぶり。
ミジオロウスキーは現在、サイ・ヤング賞候補の最右翼。今季すでに100マイル(約160・9キロ)の剛速球を514球投げており、同2位ミラー(パドレス)の209球の倍以上。12日のフィリーズ戦では、先発投手として史上最速の104・5マイル(約168・2キロ)を記録し、この日の初回にはクローアームストロングに対し105・5マイル(約169・8キロ)で記録を更新した。防御率と奪三振のリーグ2冠で、被本塁打4本は規定投球回到達投手では最少。その5本目を鈴木が打った。
地区2位カブスは4連勝でストップし、同首位ブルワーズと7・5ゲーム差に広がった。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)