◆米マイナーリーグ ナイツ3―6サウンズ(8日、米ノースカロライナ州シャーロット=トゥルイストフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、傘下マイナー3A「シャーロット・ナイツ」で本拠地「ナッシュビッル・サウンズ」(ブルワーズ傘下)戦に「2番・一塁」でフル出場し、2試合連続安打を放つなど、4打数1安打1打点だった。走塁、守備でも問題ない動きを見せた。
1回裏は、先頭の西田陸浮外野手が三塁への内野安打で出塁。無死一塁で村上は、1ボールから先発右腕・ハーディンの低めの89・5マイル(約144・0キロ)チェンジアップをすくい上げるようにはじき返すと、左中間を真っ二つに割る適時二塁打で先取点をたたき出した。打球速度は101・4マイル(約163・2キロ)、飛距離は349フィート(約106メートル)、22度。復帰後2試合連続安打で、初安打&初打点となった。
1点を追う3回2死走者なしの2打席目は左飛。左腕・マンフレディとの対戦となった6回無死二塁の3打席目は内角の94・4マイル(約151・9キロ)直球にバットを折られて遊飛に倒れた。4点を追う8回1死走者なしの4打席目は四球を選んで出塁した。9回2死三塁の5打席目は二ゴロで最後の打者となった。
村上は、5月29日(同30日)の本拠地・タイガース戦で二ゴロで一塁を駆け抜けた際に右太もも裏を痛めてそのまま途中交代。同箇所の肉離れで復帰まで4~6週間と診断されて負傷者リスト(IL)に入って離脱した。
前日7日(同8日)に、マイナーながら39日ぶりに対外試合復帰。
ヤクルトから2年3400万ドル(約54億円=契約時のレート)の契約でホワイトソックス入りした村上。開幕から3試合連続本塁打を放つなど鮮烈なデビューを果たすと、5月には月間最優秀新人に輝き、チームの55試合目だった5月27日(同28日)の本拠地・ツインズ戦ではリーグ1番乗りで20号を放った。これまでメジャーで57試合に出場して200打数48安打の打率2割4分、20本塁打、41打点をマークしている。
メジャーの選手がマイナーの試合にリハビリなどで出場した際には、豪華な食事を用意するのが恒例。現地放送のリポートによると、現地(シャーロット)の日本食レストランにケータリングを手配し、すしやステーキなどを振る舞い、同僚からも高評価だったという。










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