◆米大リーグ ナショナルズ10―2アストロズ(8日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)
昨季まで3年間巨人でプレーしたフォスター・グリフィン投手(30)が8日(日本時間9日)、本拠地・アストロズ戦に先発し、7回5安打1失点、9奪三振の快投で10勝目(2敗)を挙げた。10勝はリーグ3位タイで、防御率2・77は同9位と圧巻の成績を残している。
グリフィンは2回まで1人の走者も許さず4三振を奪う好発進。3回に1死から安打を浴びたが、アルテューベから見逃し三振を奪うなど、走者を進めることはなかった。4回は二塁打を浴びて1死二塁も踏ん張って無失点。5点リードの5回には連打で1点を失ったが崩れることはなかった。6、7回はいずれも3人で抑え、10勝目をつかんだ。
23年から巨人で3年連続6勝を挙げ、今季からナショナルズに加入したグリフィン。今年3月30日(同31日)には、5回2失点で勝利投手になり、2072日ぶりにメジャーでの白星を挙げた。4月には巨人での3年間について「先発投手としての機会を与えてくれた。本当に感謝している」と口にしていた。
ここまで先発投手としてリーグ屈指の成績を残している左腕。後半戦の活躍次第では、ドジャース・大谷翔平、山本由伸両投手やミジオロウスキー(ブルワーズ)、サンチェス(フィリーズ)、スキーンズ(パイレーツ)らとの超ハイレベルなナ・リーグのサイ・ヤング賞争いのダークホースになるかもしれない。










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