◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(11日・甲子園

 阪神・工藤泰成投手が絶体絶命のピンチを脱出した。

 1点リードの8回に好投した伊藤将の後を受けてマウンドへ。

先頭の中村に中前打を浴びると、続く代打・塩見の三ゴロを佐藤がファンブル。内山には四球を与えて無死満塁と傷口を広げた。それでも、ここから一段ギア上をげた。岩田を投ゴロ、セデーニョを空振り三振。サンタナの初球には自己最速更新の163キロを計測し、最後は高め161キロ直球で空振り三振に仕留め、マウンド付近で雄たけびをあげた。

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