◆JERAセ・リーグ DeNA4―5巨人(11日・横浜)

 DeNAは巨人に敗れ、相川亮二監督の50歳の誕生日に花を添えられなかった。

 今季初先発を務めた藤浪晋太郎投手は3回3安打6四球、94球を費やし、降板となった。

 初回は3連続四球でいきなり無死満塁とすると、ダルベックの犠飛、大城の二塁打で2失点。たまらず相川監督がベンチを飛び出す場面もあった。3回には笹原の適時打で1点を失った。

 4回からは2番手で岩田が1回を無安打無失点に抑えた。5回から10日に支配下登録された浜地が3番手として、背番号052のユニホームでマウンドへ。先頭のダルベックに右中間二塁打を浴びたが無失点で切り抜けた。

 打線は初回にエンカーナシオンが左翼越えに来日初本塁打となる3ランを放ち一時逆転に成功した。ダイヤモンドを一周すると37打席目での一発をナインとともに喜んだ。3―3と同点で迎えた6回2死一、二塁。蝦名の左前適時打で一時勝ち越しに成功。しかし7回に5番手で登板した中川虎が誤算だった。泉口に同点タイムリー、門脇には絶妙のセーフティースクイズで決められ、絶好調のチームが7月2敗目(6勝1分け)を喫した。

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